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原料費調整制度変更について

原料費調整制度変更のお知らせ

弊社はガス料金の算定に『原料費調整制度』を導入しております。
この制度は都市ガス料金や電力料金などの公共料金に採用されている制度で、原料輸入価格の変動を毎月の調整額としてガス料金に反映させる透明性の高い制度になります。

この度の制度改正により、お客様にガス料金単価を事前にお知らせするため、調整額の反映時期を変更させていただきます。

下記に変更点を記載しましたのでご確認ください。

そもそもガス料金の計算方法は?

ガス料金=基本料金+{(単価±調整額)×使用量}
ポイント☝:調整額が毎月変わることで、使用量が同じでもガス料金が異なります。

では従来の調整額の反映時期は?

N月検針分調整額(円/㎥)※2
 =[{(N-4・N-3・N-2)の3ヶ月平均原料輸入価格(円/トン)]
             -[(N-5・N-4・N-3)の3ヶ月平均原料輸入価格(円/トン)]}
                             ÷1,000kg÷0.482㎥/kg×消費税
※2:小数点第3位四捨五入

2018年7月検針を上記の式に当てはめると下記のようになります。
7月検針分調整額(円/㎥)※2
 ={{(3月・4月・5月)の3ヶ月平均原料輸入価格(円/トン)]
             -[(2月・3月・4月)の3ヶ月平均原料輸入価格(円/トン)]}
                             ÷1,000kg÷0.482㎥/kg×消費税
※2:小数点第3位四捨五入

ポイント☝:原料輸入価格の3ヶ月平均の差(調整額)から調整額が算出されておりました。
ポイント☝:原料輸入価格は翌月末に発表されるため、最短でガス料金に反映可能にする方法を採用しておりました。
     (2018年5月の原料輸入価格は6月末に発表されるため、2018年7月検針に反映するのが最短でした。)

次に変更後の調整額の反映時期は?(N月検針分の場合)

N月検針分調整額(円/㎥)※2
 =[(N-4)の原料輸入価格(円/トン)]-[(N-5)の原料輸入価格(円/トン)]}
                           ÷1,000kg÷0.482㎥/kg×消費税
※2:小数点第3位四捨五入

2018年7月検針を上記の式に当てはめると下記のようになります。
7月検針分調整額(円/㎥)※2
 ={{(4月)の原料輸入価格(円/トン)]-[(3月)の原料輸入価格(円/トン)]}
                           ÷1,000kg÷0.482㎥/kg×消費税
※2:小数点第3位四捨五入

ポイント☝:単月の原料輸入価格の差(調整額)から調整額を算出いたします。
ポイント☝:原料輸入価格のガス料金への反映を2ケ月空けることにより、次月の調整額を検針時にお知らせが可能となります。(2018年5月の原料輸入価格は6月末に発表されるため、2018年7月検針時に次月の調整額としてお知らせが可能となります。)

調整額のお知らせ

変更後、調整額のお知らせは『ガス使用量のお知らせ(検針票)』にて行います。
下記、『ガス使用量のお知らせ(検針票)』のサンプルになります。

ポイント☝:当月の単価に来月の調整額を足した金額が次月のガス料金単価となります。

ガス使用量のお知らせ(検針票)の記載は下記のようになります。
検針票見本 原調

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